まさかの切迫早産!辛かった30日間入院で学んだ7つのこと

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最近は切迫早産で入院する人も多いみたいですね。

私も切迫早産で1か月の入院経験者です。

32W1d。もうすぐ産休~( *´艸`)
とワクワクしていた時に出血があり、病院に行くと
『切迫早産ですね。しばらく入院になります。今から張り止めの為点滴します』

そして言われるがまま点滴をされました。

『荷物取りに行きたいんですけど。』と言うと

『ダメダメ!!赤ちゃん下りてきてるのよ?お母さんになるんだからしっかりしないさい』

え?荷物取りに帰るのもダメなの?
しかもこんなに突然!?もう何が何だかわからず少しパニック状態に(;´Д`)

1.安静にと言われたら仕事は休む。

実は前の検診で先生から『子宮頚管短くなってきてるから安静にね』と言われていました。

安静ってどれくらい?

とりあえず仕事に行くのは車通勤にしよう。
デスクワークだし動くことないしね。

と安易に考えていました。

よく考えるとトイレの頻度がかなり多くなっていて、ひどい時は5分おきにトイレに行っていました。
こむら返りもよくあっていましたし、つま先がつることもありました。

自己判断で安易に考えず、入院になる前に仕事は休んで自宅で安静にする事が大事です!

2.夫をしっかり頼って協力してもらおう。

病室が空いていないからと何もない小さな部屋に連れていかれ、このまま長期入院と言われても正直状況を掴めず、不安でいっぱい。

夫に『今すぐ来てー!』と言うも飲み会。

『今、お店に着いたから…』と来たのは3時間後。

かなり、殺意を覚えました。
私のお腹にいるのはあなたの子供ですよ!!!

これが二人目で上の子が居たとしたら、夫もすぐ帰ってくるでしょう。
でも、当時は私一人。

自分が行っても何も出来ないし。
流産しているわけでもないし、安静にと言われただけだし。

きっとそんな考えだったんでしょうね。

でも、さすがに病院に来て状況を把握したのか、
点滴に繋がれ足を上にあげさせられている私を見てかはわかりませんが、
泣き言もしっかり聞いてくれるようになりました。

入院中はいろいろな不安も出てきます。
私の不安な事や泣き言を、夫が冷静に先生や看護婦さんに伝えてくれたり、
私がホットケーキが食べたいと言ったら、夫自ら焼いて持ってきてくれたり(笑)

おかげで辛い入院生活も乗り越えられたと思います。

きっと、夫が仕事が忙しいからとお見舞いにもなかなか来てくれなかったらきっと心が折れていたと思います。

3.やっぱり24時間点滴は辛い。

切迫早産で入院すると24時間、ずっと点滴をつけていないといけません。

何日か置きに点滴の針を入替える時の痛み、
もう、腕はパンパンです。

ずーっとつながっているので、自由に動けない苦痛。
夜中に液がなくなってピーという音で起こされる毎日。

かろうじてトイレには行けても、
部屋のブラインドすら調整できません。

トイレ以外はベットで過ごす毎日。

シャワーも髪を洗うことも出来ない。
着替えも看護婦さんにしてもらわないと出来ない。

赤ちゃんの為とはいえ、どうにかなりそうでした。

そして、さらに苦痛だったのが、
定期的に診察の為、病室から点滴を持って診察室まで行く事でした。

しっかりお化粧をして旦那さんと一緒に来ている人も沢山いる中、一人点滴片手にパジャマを着て、もちろんノーメイク、ノーブラで待合室で待たされる苦痛。

本当に嫌でたまりませんでした。

4.寝たきり生活も次第に慣れてくる。

入院して1週間くらいは、

『早く帰りたい!!』

『これ以上入院したらお金がかかる!』

ものすごく抵抗しました。

でもね、ダメなものはダメなんです。
ようやく諦めもついてきます。そして気づけばその生活に慣れてきます。

レンタルビデオを借りてきてもらって見てみたり。
同じ切迫早産の人のブログ読んでみたり、
自分もブログを書いて気晴らししてみたり。

今日の献立は何かなぁ~と楽しみにしてみたり(笑)

5.退院の目安は36週。正産期まで帰れない。

点滴が外れるのは34週、赤ちゃんの肺が出来るまで。

毎日カウントダウンするも、34週で点滴を外した妊婦さんがお腹が張り出して大変だったからと退院する前日までは点滴は外さない事に(;´Д`)

そして待ちに待った36週目。
点滴も外れ、無事に退院する事になりました。

あれだけ安静にと言われていたと思えば、次はどんどん動いてくださいって(;´Д`)

1か月、ベットに寝たきり。
階段登るだけでもかなり辛い…。
そして筋肉痛に(;´Д`)

動かないと本当にダメですね。

6.医療保険は必要?入院30日間でかかった費用

総額22万でした。

月をまたいでいましたし差額ベット代なんかは高額医療費制度の対象外…。

今まで入院なんてしたこともなかったから医療保険すら入ってなくて。
唯一、母親が入ってくれていた県民共済のおかげで一日2000円もらえることができました(;´Д`)

それでも30日分、とてもありがたかったです。

何があるかわからない妊娠・出産。
医療保険は入っておくと安心ですね。

7.辛いだけじゃない。意外とメリットも沢山ある。

入院は本当に辛いです。

でも長期入院は意外とメリットも沢山あるんです。

健康&体重管理が万全にできる

普通に生活していると、ついつい不規則になりがち。

先生からも体重をキープするように何度も注意されました。

一番体重が増えやすい9か月の時期に病院に入院していたので、寝たきり生活の割には体重が増えませんでした。
やっぱり、規則正しい生活&食生活は大事ですね。

出産・退院まで親身になってもらえる

1か月も入院していたら、先生や看護婦さんと距離が確実に縮みます。
ご飯を持ってきてくれる食堂の人達まで(笑)

いざ、出産という時には本当に心強かったです。
産後も親身になってくれるので質問やお願い事もしやすく、快適な産後生活を送ることができました。

24時間体制で診てもらえる安心感

ちょっとしたことでも気になればいつでも聞ける。

毎日看護婦さんやってきますからね。

点滴につながれ自由はきかないけど、何かあった時にすぐ対応してもらえる。

やっぱり安心ですよね。

最後に。2児の母になって思うこと

急に長期入院することになって、初めて自分の思い通りには行かないという壁にぶち当たり戸惑いました。

ゆっくりと過ごす予定だったのに出来なくなった苛立ちや、身体を思うように動かせないストレス。
なんで私がこんな目に!!!

母性もしっかり芽生えてない時だし本当に辛かったです。

でも、産まれてきた赤ちゃんが早産のせいで重い病気になったとしたら、ものすごく後悔していたと思う。

あの時、我慢して本当に良かったです。

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